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伊那市駅前
​土曜日午後も診療

眼科・小児眼科

地域に密着した確実な診療を目指しております。

​コンタクトレンズ取り扱い

医院情報

どの病気も早期発見と的確な診断、そしてその人その人にあった正しい治療が大切です。そのために、当医院では、親切丁寧に思いやりの心をもって、個人個人にあった、適切な治療を目指しております。

指定医療機関:保険医療機関/労災指定医療機関

北原眼科医院外観画像
診療時間

【休診日】木曜日・日曜日・祝日

診療案内

眼科・小児眼科

地域の「かかりつけ眼科医」としてあなたの大切な眼の健康を守るお手伝いをいたします。
眼の症状でお困りの方は、北原眼科医院へご相談ください。

​健康保険取り扱い・予防接種についてはお問合せ下さい。

眼科イメージ画像

このような症状でお困りの方はご相談ください

(☆マークは特に力を入れています。)

☆視力が悪い ☆眼鏡・コンタクトが合わない

☆まぶたがピクピクして気持ち悪い

☆目が斜視になっている

〇目が痛い 〇目がかゆい 〇ものがよく見えない

〇目が疲れる 〇頭が痛い 〇涙が出る

〇虫が飛んでるように見える 〇目やにが出る

〇急に目が見えなくなった 〇肩がこる

〇白目が真赤になった 〇物が2つに見える

〇片方だけ視力が悪い

眼の症状

このような疾患に対応しております

(☆マークは特に力を入れています。)

☆白内障 ☆緑内障 ☆弱視 ☆斜視 ☆色覚異常

〇近視 〇遠視 〇乱視 〇老眼 〇網膜剥離   〇眼精疲労 〇ものもらい 〇結膜炎 〇角膜炎 〇網膜症 〇眼底出血 〇ブドウ膜炎  

〇視神経炎 〇糖尿病網膜症

〇アレルギー性結膜炎

〇飛蚊症 〇内反症(さかさまつげ) 

〇神経眼科疾患 〇網膜裂孔 

〇眼瞼皮膚弛緩・眼瞼下垂  

眼科検査

目の疾患について

1.白内障

白内障とは、水晶体が年齢とともに白く濁って視力が低下する病気です。
水晶体とは、目の中でカメラのレンズのようなはたらきをする組織で、外からの光を集めてピントを合わせるはたらきを持っています。
通常は透明な組織ですが、白内障では白く濁ってしまうため、集めた光がうまく眼底に届かなくなり、次のような症状が引き起こされます。

【白内障の代表的な症状】

・視界が全体的にかすむ視力が低下する・光をまぶしく感じる​・暗いときと明るいときで見え方が違うなど

2.緑内障

緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経という器官に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。治療が遅れると失明に至ることもあります。

症状は、少しずつ見える範囲が狭くなっていきます。しかし、その進行は非常にゆっくりで、両方の目の症状が同時に進行することは稀なので、病気がかなり進行するまで自覚症状はほとんどありません。
緑内障は中高年の方に起こる代表的な病気のひとつです。症状がない場合でも、定期的に眼科検診を受けることをおすすめします。

3.弱視

視力は生まれてから物を見ることにより発達していきます。
こどもの目の発達には、たえず物を見る訓練が必要です。それでは、もしこどもの視力が発達する途中で、たえず物を見る訓練ができなかったらどうなるのでしょうか?この場合、視力の発達は抑えられ、止まってしまいます。これを弱視といいます。近視でめがねをかけると見えるようになる場合は弱視とはいいません。弱視はちょっとした注意でみつかることもあるので、少しでもおかしいと思ったら眼科医に相談しましょう。

4.斜視

ふつう、ものを見るときには、右目も左目も両方の目が、見ようとするものの方向に向いています。ところが、片方の目が見ようとするものを見ているにも関わらず、もう片方の目が目標と違う方向を向く場合があります。これを斜視といいます。斜視はこどもの2%くらいにみられる病気です。斜視はちょっとした注意でみつかることもあるので、少しでもおかしいと思ったら眼科医に相談しましょう。

5.色覚異常

色覚異常とは、正常とされる他の大勢の人とは色が異なって見えてしまう・感じてしまう状態のことをいいます。色覚異常には、先天色覚異常と後天色覚異常があります。先天色覚異常は自覚しにくい場合が多いため、まずは検査を受けて色覚異常かどうかを知り正しく理解することが大切です。早期発見し、症状に合った生活上の対処を行うことで、安心安全な生活を営むことが可能です。

院長:北原 博(医学博士)

​日本眼科学会 眼科専門医

(所属学会)

日本眼科手術学会
日本コンタクトレンズ学会

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院長紹介

〒396-0025 長野県伊那市荒井3473

駐車場もございます。

​JR飯田線・伊那市駅前

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